日本非核宣言自治体協議会  
 
 
宣言文(山梨県/町)
 
 

市川三郷町
核兵器廃絶平和町宣言

 平和で豊かな生活をおくることは私たちの願いである。
 美しい自然にかこまれ歴史と文化が息づく市川三郷町。
 私たちは、ここで自然を愛し、生命を育んでいる。
 私たちは、平和を愛する世界の人々と連携し、核兵器と戦争のない世界を実現し、これを次世代に継承していくことを願っている。
 日本は、世界唯一の被爆国である。私たちは、あの惨禍が二度と繰り返されないことを願い、世界の人々に訴える。
 私たちは、戦争放棄を謳った日本国憲法の平和理念を堅持し、国際社会と連帯し、民主主義の原点に立ち、永久平和のためにたゆまぬ努力を続ける。

 市川三郷町はここに 核兵器廃絶平和町 となることを宣言する。

  平成18年4月1日
  市川三郷町

増穂町
核兵器廃絶平和町宣言

戦争の惨禍を防止し、世界の恒久平和と安全を実現することは人類共通の念願である。しかしながら、核軍備の拡大は依然として続いており、人類が平和のうちに生存する権利を根本から脅かしている。わが国は、世界唯一の被爆国として、被爆の恐ろしさ、被爆者の苦しみを声を大にし、全世界の人々に訴え、再びこの地球上に広島、長崎のあの惨禍を繰り返させてはならない。これは、人類が遵守しなければならない普遍的な理念である。
増穂町は、非核三原則の完全実施を願い、すべての国の核兵器の廃絶と軍縮を求め、国際社会の連帯と民主主義の原点に立ち、人類の平和を希求し核兵器廃絶の世論を喚起するため、ここに「核兵器廃絶平和町」となることを宣言する。

  昭和60年9月18日
  増穂町

身延町
核兵器廃絶、恒久平和をめざす平和自治体宣言

  恒久の平和と安全は、人類共通の念願である。
 私たちは、雄大な山なみに抱かれ、四季を通して緑と水とが織りなす美しい自然環境の中で、先祖が築いてきた歴史と伝統文化に育まれ、日々平和な生活を享有しています。
 この平和を恒久のものとするため世界唯一の被爆国の国民として、被爆の恐ろしさ、苦しみを訴え、その惨禍を二度と繰り返してはならないと全世界の人々に訴えるものであります。
 私たち身延町民は、人類普遍の願いである世界の恒久平和実現のため、我が国の非核三原則を遵守し、あらゆる国の核兵器の廃絶をめざし、核戦争の防止を強く訴え、ここに美しい豊かな自然に恵まれた身延町を「核兵器廃絶、恒久平和をめざす平和自治体」とすることを宣言します。

  平成18年8月1日
  身延町

昭和町
核兵器廃絶平和宣言決議

戦争の惨禍を防止し、世界の恒久平和と安全を実現することは、人類共通の念願である。
しかしながら、核軍備の拡大は依然として続いており、人類が平和のうちに生存する権利を根本から脅かしている。我が国は、世界唯一の被爆国として、被爆の恐ろしさ、被爆者の苦しみを声を大にし、全世界の人々に訴え、再びこの地球上に広島、長崎のあの惨禍を繰り返させてはならないことは、人類が遵守しなければならない普遍的な理念である。
昭和町は、非核三原則の完全実施を願い、すべての国の核兵器の廃絶と軍縮を求め、国際社会の連帯と民主主義の原点に立ち、人類の平和を希求し核兵器廃絶の世論を喚起するため、ここに核兵器廃絶を訴えることを宣言する。

  昭和60年3月25日
  昭和町議会

富士川町
核兵器廃絶平和都市宣言

世界の恒久平和と安全を実現することは人類共通の願いである。
しかしながら、国際社会においては、武力紛争が絶えず、とりわけ核兵器の存在は、世界平和に深刻な脅威を与えている。
我が国は、世界唯一の被爆国として、再び、あの広島、長崎の被爆者の苦しみを絶対に繰り返させてはならない。
さらに、恒久平和主義を町民生活の中に生かし、暮らしと自然が輝く交流のまち、豊かな自然に恵まれた富士川町を次の世代に継承して行かなければならない。
富士川町は、真の恒久平和を実現していくため、戦争の悲惨さと核兵器廃絶を強く訴えるとともに、非核三原則の完全実施を願い、ここに「核兵器廃絶平和都市」を宣言する。

  平成22年9月24日
  富士川町議会
 
 
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