日本非核宣言自治体協議会  
 
 

宣言文(山口県/町)


周防大島町

「非核平和都市宣言」に関する決議

核兵器を廃絶し、恒久平和を実現することは、周防大島町民の心からの希求である。

また、我が国は、世界唯一の被爆国として、広島・長崎の惨禍を繰り返さないため、国民世論の同意のもとに「非核三原則」を国是としてきたところである。

しかしながら、地球上では地域紛争やテロの頻発など、人間の生命の尊厳を踏みにじる行為が繰り返され、また、核の小型化が進み、世界の平和と人類の生存に深刻な脅威をもたらしていることは、全人類の碑とひとしく憂えるところである。

私たち周防大島町議会は、真の恒久平和を求めるために、非核三原則の完全実施を願うとともに、核兵器廃絶を訴え、ここに「非核平和都市宣言」をするものである。

平成19年12月21日
周防大島町議会

平生町

核兵器廃絶平和都市宣言決議

戦争の惨禍を防止し、真の恒久平和を実現することは、人類の共通の願いである。

しかるに、近年世界において、軍備競争は依然として続けられ、世界平和に深刻な脅威をもたらしていることは、全人類のひとしく憂えるところである。

我が国は、世界唯一の被爆国として、再びあの広島、長崎の原爆の恐ろしさ、被爆者の苦しみを絶対に繰り返させてはならない。戦後50年を迎えた昨年、平和な国際社会構築を目指すなか、世論を押し切って強行した中国とフランスの核実験に反対する抗議を先の9月議会で全会一致で決議したことは、記憶に新しいところである。

よって、我々は、非核三原則の堅持を願うとともに、核兵器の廃絶を訴え、ここに「核兵器廃絶平和都市」の宣言をするものである。

以上、決議する。

平成8年3月21日
山口県平生町議会
 
 
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