日本非核宣言自治体協議会  
 
 
宣言文(富山県/市)
 
 

魚津市
非核平和都市宣言

核兵器を廃絶し、世界の恒久平和を実現することは、人類共通の願いである。
しかるに近年核兵器廃絶の世論が高まる中で、さきに米ソ核軍縮の合意など核軍備は削減の方向にあるとはいえ、依然その脅威が続いている。
わが国は、世界で唯一の核被爆国として広島、長崎、ビキニの惨禍を人類の上に再び繰り返させてはならない歴史的な使命を担っている。
美しい郷土を守り、豊かな暮らしを子や孫に伝えることは、我々の責務であり、又地方自治の基本的条件でもある。
よって、魚津市は、憲法にうたわれている平和的生存権を確立するため、ここに非核平和都市宣言を行うものである。

1 魚津市は、すべての国の核兵器の緊急な廃絶を全世界に強く訴える。
2 魚津市は国是である「核兵器を作らず、持たず、持ち込ませず」の非核三原則を将来にわたり厳守する。
3 魚津市は、戦争の悲惨さを子々孫々に伝え、平和を守る行政を行う。
  1988年3月16日
  魚津市議会

黒部市
核兵器廃絶平和都市宣言

核兵器を廃絶し、世界の恒久平和を実現することは、人類共通の願いである。
しかるに、近年核兵器廃絶の世論が高まるなかで、先の米ソ核軍縮の合意など核軍備は削減の方向にあるとはいえ、依然としてその脅威が続いている。
わが国は世界で唯一の核被爆国として、広島・長崎・ビキニ環礁の惨禍を人類の上に再び繰り返させてはならない歴史的な使命を担っている。
美しい郷土を守り、豊かな暮らしを子や孫に伝えていくことは我々の責務であり、また地方自治の基本的条件でもある。
よって黒部市は、憲法でうたわれている平和的生存権を確立するため、ここに「核兵器廃絶平和都市」とすることを宣言する。

1 黒部市は、全ての国の核兵器の緊急な廃絶を全世界に強く訴える。
2 黒部市は、国是である「核兵器を作らず、持たず、持ち込ませず」の非核三原則を将来にわたり厳守する。
3 黒部市は、戦争の悲惨さを子々孫々に伝え、平和を守る行政を行う。
   
  昭和63年12月19日

富山市
平和都市宣言

私たち富山市民は、豊かな水と緑に恵まれたふるさとの自然を愛し。諸外国の都市との姉妹・友好提携や広範な交流を進め、相互理解と友好親善を深めながら、平和なまちづくりをめざしている。

しかし、世界の平和と安全にとって核兵器や化学・生物兵器などの大量殺りく兵器の存在は、大きな脅威をもたらしている。

私たちは、これら大量殺りく兵器の速やかな廃絶とすべての戦争を無くすることを訴え、世界中の人々とともに、かけがえのないこの地球上に、真の恒久平和が実現することを願い、ここに決意を新たに「平和都市」を宣言する。

  平成17年12月16日
  富山市

小矢部市
平和都市宣言

緑と清流にはぐくまれた美しい郷土を守り、豊な暮らしを創造するため、ここに小矢部市は、憲法の精神に基づき恒久平和の実現と人類福祉の増進に寄与する「平和都市」であることを宣言する。

  平成元年12月20日
  小矢部市

滑川市
非核平和都市宣言

 核兵器を廃絶し、世界の恒久平和を実現することは、人類共通の願いである。
 しかるに近年核兵器廃絶の世論が高まる中で、さきの米ソ核軍縮の合意など核軍備は削減の方向にあるとはいえ、依然その脅威が続いている。
 わが国は、世界で唯一の核被爆国として広島、長崎の惨禍を再び繰り返させてはならない歴史的な使命を担っていると共に、美しい郷土を守り、豊かな暮らしを子や子孫に伝えることは、我々の責務であり、又地方自治の基本的条件でもある。
 よって、滑川市は、憲法にうたわれている平和的生存権を確立するため、ここに非核平和都市宣言を行うものである。

1 滑川市は、すべての国の核兵器の緊急な廃絶を全世界に強く訴える。
2 滑川市は、国是である「核兵器を作らず、持たず、持ち込ませず」の非核三原則を将来にわたり厳守する。
3 滑川市は、戦争の悲惨さを子々孫々に伝え、平和を守る行政を行う。
   
  昭和63年6月22日
  滑川市議会
 
 
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