日本非核宣言自治体協議会  
 
 
宣言文(富山県/町)
 
 

入善町
非核平和都市宣言
核兵器を廃絶し、世界の恒久平和を実現することは、人類共通の願いである。
わが国は、世界で唯一の核被爆国として広島、長崎、ビキニの惨禍を人類の上に再び繰り返させてはならない歴史的な使命を担っている。
美しい郷土を守り、豊かな暮らしを子や孫に伝えることは、我々の責務であり、地方自治の基本的条件でもある。
よって、入善町は、憲法にうたわれている平和的生存権を確立するため、ここに非核平和都市宣言を行うものである。     
1.
入善町は、すべての国の核兵器の緊急な廃絶を全世界に強く訴える。
2.
入善町は国是である「核兵器を作らず、持たず、持ち込ませず」の非核三原則を将来にわたり厳守する。
3.
入善町は、戦争の悲惨さを子々孫々に伝え、平和を守る行政を行う。
  昭和63年9月30日
  入善町議会

朝日町
非核平和都市宣言
世界の恒久平和を実現することは、人類共通の願いである。
しかるに、ソ連邦の崩壊など急激な国際情勢の変化の中にあって、この世に核兵器がある限りそれが使用されないという保証はなく、依然として核戦争の危険と人類絶滅の脅威にさらされている。
よって朝日町は、すべての国の核兵器の廃絶を全世界に強く訴えるとともに、「核兵器をつくらず、持たず、持ち込ませず」の非核三原則を将来にわたり厳守し、世界と日本、郷土の平和を守るため、ここに「非核平和都市」とすることを宣言する。     
  平成3年12月19日
  富山県朝日町議会
 
 
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