日本非核宣言自治体協議会  
 
 

宣言文(千葉県/市)


銚子市

非核、平和都市宣言

世界唯一の原爆被爆国民として、また、先の第二次世界大戦による戦禍の上に今日の平和を享受している銚子市民として、われわれは、再び戦争の惨禍が繰り返されないことを念願する。これは、全世界の人びとに共通する願いであると確信する。

よって、非核三原則の堅持とすべての国の恒久平和実現を希求して、ここに銚子市を「非核、平和都市」とすることを宣言する。

昭和59年9月14日
銚子市

松戸市

世界平和都市宣言

我が国は、世界で唯一の被爆国である。

何人も平和を愛し、平和への努力を続け、常に平和に暮らせるように均しく希求しているところである。

しかし、現下の国際情勢は、緊張化の方向に進み市民に不安感を与えている。

かかる状況に鑑み、松戸市は日本国憲法の基本理念である平和精神にのっとり、平和の維持に努め、併せて非核三原則を遵守し、あらゆる核兵器の廃絶と世界の恒久平和の達成を念願し、世界平和都市をここに宣言する。

昭和60年3月4日
松戸市

成田市

非核平和都市宣言

世界の恒久平和は、全世界の人々の共通の願いである。

我が国は世界で唯一の核被爆国として、広島・長崎に原爆が投下されて本年で50年目を迎える。

我々は、被爆者の苦しみを全世界の人々に訴え、再びこの地球上にあの惨禍を繰り返すことのないよう強く望むものである。

このため、平和を希求する我々成田市民は、我が国の国是である非核三原則が完全実施されることを願い、全世界の人々と共に、核兵器の廃絶、恒久平和確立のためここに「非核平和都市」を宣言する。

平成7年2月21日
成田市

佐倉市

平和都市宣言

〜非核三原則を守り核兵器廃絶をめざして〜

豊かな自然に恵まれた歴史と文化のまち佐倉。

この良好な環境のなかで、やすらぎに満ち、健康で平和な生活を維持することが佐倉市民共通の願いです。

佐倉市民は、悲惨な紛争や戦争のない世界を強く願い、軍縮の推進はもとより、特に、人類および地球の破滅につながる核について非核三原則を守り、核兵器の全面禁止と廃絶をめざして、最大の努力をしなければなりません。


戦後50年目の年にあたり、佐倉市民は、戦争の犠牲者に追悼の誠を捧げ、国際社会の一員として、国際協調の視点をふまえ、世界の恒久平和を実現するために「平和都市」を宣言します。

平成7年8月15日宣言
佐倉市
佐倉市平和行政の基本に関する条例第2条に規定

流山市

平和都市宣言

私たちは、平和と繁栄を市民憲章にうたい、「豊かで活力のある文化都市」流山の実現をめざしている。

私たちの国は、世界でただひとつの被爆国として、広島、長崎のいたましさと被爆者の苦しみをすべての人びとに訴え、人類共通の願いである恒久平和を達成させなければならない。

私たちは、日本国憲法の平和精神にのっとり、武力による紛争をなくし非核三原則をまもり、すべての核兵器をすてることを訴え、世界平和確立のため、ここに平和都市を宣言する。

1987年1月1日
流山市

浦安市

『非核平和都市宣言』

真の恒久平和は人類共通の願いである。

しかしながら、核軍備の拡張は依然として続けられ、世界平和に深刻な脅威をもたらしていることは、全人類のひとしく憂えるところである。

わが国は、世界唯一の核被爆国として、また平和憲法の精神からも、再びあの広島、長崎の惨禍を絶対に繰り返させてはならない。

私たち浦安市民は、日本国憲法に掲げられた恒久平和主義の理念のもとで“緑あふれる海浜都市”づくりを進めており、その実現もまた平和なくしてはあり得ない。

私たち浦安市民は、被爆40周年の節目にあたるこの機会に、非核三原則が完全に実施されることを願いつつ、すべての核兵器保有国及び将来核兵器を所有しようとする国に対し核兵器の完全禁止と廃絶を希求し、世界の恒久平和確立のため、ここに『非核平和都市』となることを宣言する。

昭和60年3月29日
浦安市

四街道市

核兵器廃絶平和都市宣言

世界の恒久平和と安全を実現することは、人類共通の念願である。

しかるに地球上では、今なお多くの核兵器が造られ、人類の生存に深刻な脅威を与えている。

我が国は、世界唯一の被爆国として、全世界の人々に被爆の恐ろしさ、被爆者の苦しみを訴え、再びこの地球上に「広島」、「長崎」の惨禍を繰り返してはならない。

四街道市は、我が国の提唱する非核三原則が完全に実施されることを求め、すべての核保有国に対し、核兵器の廃絶と軍縮、世界平和を願い、ここに核兵器廃絶の平和都市となることを宣言する。

1983年12月22日
四街道市

大網白里市

大網白里町非核平和都市宣言に関する決議

世界の恒久平和は、人類共通の願望である。しかしながら、世界においては、今なお核軍備の拡張が依然として続けられ、世界平和に脅威をもたらしていることは、まことに憂慮に耐えないところである。

我国は、世界で唯一の核被爆国であり、また平和憲法の精神からも二度と再びあの広島と長崎の被爆による惨禍を絶対に繰り返させてはならない。

よって、大網白里町は「核を持たず、つくらず、持ち込ませず」の非核三原則が完全に実施されることを願い、一日も早く核兵器の全面禁止、完全廃絶と世界平和を訴え、この人類共通の大義に向って不断の努力を続けることを決意し、ここに「非核平和都市」宣言を決議する。

1986年3月26日
大網白里町議会(現/大網白里市)

八千代市

平和都市宣言

 私たち八千代市民は、21世紀に向けて「調和のとれた人間都市」八千代市の実現をめざしている。この将来都市像の実現は、日本の安全と世界の恒久平和なくしては望み得ないものである。


 私たち八千代市民は、わが国が世界唯一の被爆国として、核兵器の恐ろしさと被爆者の苦しみを世界の人々に訴え続けるとともに、再び地球上に広島・長崎の惨禍が繰り返されることがないよう世界の恒久平和の達成を強く念願するものである。


 私たち八千代市民は、生命の尊厳を深く認識し、将来にわたって、わが国の非核三原則が堅持されるとともに、平和を脅かす核兵器の廃絶と世界の恒久平和の達成のため努力することを決意し、ここに平和都市を宣言する。

昭和62年9月18日
 
 
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