日本非核宣言自治体協議会  
 
 
宣言文(滋賀県/町)
 
 

日野町
「非核日野町宣言」
核兵器を廃絶し恒久平和を実現することは人類共通の願いである。しかるに、今日核兵器の際限なき開発拡大競争により、国際緊張が高まっていることは、平和を願う日野町民としてまことに憂慮にたえない。
 よって、日野町議会は次のとおり宣言する。

1、日野町は、被爆者の実情を把握し、核の脅威を広く町民に知らせて世論喚起につとめる。

2、日野町は、区域内における核兵器の配備・貯蔵・通過・飛来を拒否する。

3、非核三原則を堅持し、日野町を「非核の町」とする。

  1984年12月25日
  日野町議会

竜王町
「竜王町平和都市宣言」に関する決議

世界の恒久平和は、人類共通の願いである。
わたくしたちは、竜王町の豊かな自然と、古来からの香り高い文化にはぐくまれ、日々平和を享有している。
この平和を恒久のものとするため、世界唯一の被爆国民として、全世界の人々に被爆の恐ろしさ、苦しみを訴え、その惨禍を二度と繰り返してはならない。
わたくしたちは、世界の恒久平和の実現を願い、非核三原則を堅持し、核兵器廃絶をめざし、核戦争防止を強く訴え、ここに「緑と文化の町」竜王町を恒久平和都市とすることを宣言する。
以上、決議する。

  1988年9月26日
  竜王町議会

甲良町
「甲良町平和都市宣言に関する決議」
 世界の恒久平和は、全人類の共通した願いである。
私たちは、水と緑に恵まれた自然と祖先が築いてきた尊い歴史と、香り高い文化の中で「躍進する、せせらぎ遊園のまちづくり」を推進している。
 これは、兆民のすべてが享有している平和を恒久のものとするためのものである。
 世界唯一の被爆国の国民として、全世界の人々に被爆の恐ろしさ、苦しみ、非人道性を訴え、その惨禍を二度と繰り返してはならない。
 ここに私たち甲良町民は、人類不偏の願いである世界の恒久平和を実現するため、非核三原則堅持し、核兵器廃絶の防止を強く訴え、甲良町を平和都市とすることを宣言し、ここに決議する
  平成5年9月13日
  甲良町議会
 
 
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