日本非核宣言自治体協議会  
 
 
宣言文(佐賀県/市)
 
 

嬉野市
非核・平和自治体を宣言する決議

世界の恒久平和は、人類共通の願いである。
 核兵器を廃絶し、21世紀を戦争のない平和で安心して暮らせる時代にすることは、今を生きる私たちに課せられた最大の責務である。
 しかし、今なお世界には大量の核兵器が存在し、核保有国の拡大も懸念されるなど、世界の平和と人類の生存に大きな脅威を与えている。
 我が国は世界唯一の核被爆国として、広島、長崎の惨禍を再び繰り返さないために核兵器廃絶を全世界へ訴え続けなければならない。
 このまちで、すべての人々が平和のうちに安心して暮らし、働き続けられることを願ってやまないものである。
 嬉野市議会は、世界の恒久平和と核兵器が全ての国から一日も早く廃絶されることを願い、ここに「非核・平和自治体宣言」を決議する。

  平成18年6月21日
  佐賀県 嬉野市議会

武雄市
非核平和の都市宣言決議

 真の恒久平和は、人類共通の念願である。
しかるに、核軍備の拡張は依然として強まり、世界平和、人類の生活に深刻な脅威をもたらしている。
 我々は、世界最初の被爆国民として、核兵器の恐ろしさ、被爆者の今なお続く苦しみをかみしめ、この地球上に再び広島、長崎のあの惨禍を繰り返させてはならないと全世界の人々に訴えるものである。
 武雄市は、非核三原則の完全な遵守を求め、あらゆる国の核兵器の廃絶と軍縮を求める。
 ここに我々は、日本国憲法に揚げられた恒久平和の理念を日常の市民生活の中に生かし、子々孫々継承するために、非核・平和のまちたることを厳粛に宣言する。

以上、決議する。

  平成18年6月23日
  武雄市議会
 
 

 

   
   
 
 
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