日本非核宣言自治体協議会  
 
 
宣言文(大阪府/町)
 
 

島本町
核兵器廃絶・平和都市宣言に関する決議

世界の恒久平和は、全人類共通の願望である。
しかるに、近年核軍拡競争は、とどまるところを知らず、人類の生存そのものが脅かされている。
わが国は、世界唯一の核被爆国としてその恐ろしさ、被爆者の苦しみを世界に向けて訴え、核兵器の完全廃絶に積極的な役割を果たさなければならない。
島本町は、平和を愛する文化都市として、世界のすべての国が「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」の非核三原則を厳守し、そして、私たちの町の将来を担う子供達の未来が永遠に戦争のない平和な社会で、豊かなくらしができるよう願い、ここに核兵器廃絶、平和都市を宣言する。
以上決議する。

  昭和58年8月1日
  島本町議会

忠岡町
非核平和都市宣言

全世界の平和と安全は、全人類共通の念願であり、よりよい生活を築き、守り、維持していくための基本理念である。
しかるに、依然として核軍拡競争が続けられ、平和な社会の実現に脅威を与えようとしているのみならず、人類の生存さえも危機におとしいれようとしている。我が国は、憲法で平和主義を堅持しており世界唯一の核被爆国として、その被害の恐ろしさ、被爆者の苦しみを全世界に向けて訴え核兵器の完全廃絶に積極的な役割を果たさなければならない。
忠岡町は、平和を愛する人達の住む町として核兵器の廃絶、製造設備及び手段の廃棄を訴えて、ここに「非核平和都市」を宣言する。

  昭和60年3月11日
  忠岡町
 
 
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