日本非核宣言自治体協議会  
 
 
宣言文(宮城県/市)
 
 

気仙沼市
非核平和都市宣言
 世界の恒久平和は、人類共通の願いです。わが国は、世界唯一の被爆国として、核戦争の回避を求め、被爆の恐ろしさと、被爆者の苦しみを全世界に訴え続けているところです。
 しかし、核軍備の拡大は依然として続けられ、世界の平和と人類の生存に大きな脅威をもたらしています。
 気仙沼市は、日本国憲法の平和理念に立って、非核三原則の完全実施を願い、すべての国の核兵器の廃絶と軍備の縮小を希求し、世界の恒久平和の達成を目指し、ここに非核平和都市を宣言します。
  平成18年9月27日
  気仙沼市
 
 

栗原市
核兵器廃絶平和都市宣言
 世界の恒久平和は人類共通の願いである。
 我が国は、世界で唯一の被爆国であり広島・長崎の悲劇を二度と繰り返してはならない。しかし、最近の世界情勢を見ると核軍備の拡大競争が依然として続けられており、人類の生存に大きな脅威をもたらしていることはまことに遺憾である。
 私たちは世界唯一の被爆国国民として、全世界に核兵器の脅威・悲劇を訴え続けていかなければならない。
 栗原市は、日本国憲法の平和主義の精神に基づいて非核三原則を厳守し核兵器の完全廃絶と軍備縮小を世界に訴え、人類の願いである真の世界平和の実現を希求し、永遠に「核兵器廃絶平和都市」であることを宣言する。
  平成22年6月29日
  栗原市議会
 
 

石巻市
非核平和都市宣言
  川開き祭りの花火が北上川を彩り
  長面海岸の白砂が夏の太陽にきらめく
  峠崎から望む海原は心を世界に誘い
  旭山の四季は郷土に色彩を添える
  はねこ踊りに子供たちにの歓声が華やぎ
  朝日に光るヨシ原に瞳が輝く
  そして金華山を渡る風が原生林をゆらす
  豊かな自然に恵まれた私たちの郷土には
  幸せな暮らしがある
 
  いま地球をおおう核兵器は
  あらゆる幸せとすべての命を
  一瞬にしてこの世から奪い去る
  花や木も幼な子の命さえも
 
  子供たちの未来をみつめ
  世界の人々と手をとり合い
  恒久の平和と
  再び被爆者をつくらないという思いを込めて
  核兵器廃絶を心から願う
  私たちの愛と命の営みが
  永遠にうけつがれるために
 
  この市民の声を石巻市非核平和都市宣言とする
 
  平成17年9月6日
  石巻市
 
 
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