日本非核宣言自治体協議会  
 
 
宣言文(神奈川県/市)
 
 

川崎市
核兵器廃絶平和都市宣言

真の恒久平和と安全を実現することは、人類共通の念願である。
しかるに、核軍備の拡張は依然として行われ、人類の生存に深刻な脅威を与えている。
わが国は、世界唯一の被爆国として、被爆の恐ろしさ被爆者の苦しみを声を大にして全世界の人に訴え再びこの地球上に広島、長崎の、あの惨禍を繰り返させてはならない。
このことは、人類が遵守しなければならない普遍的な理念であり、我々が子孫に残す唯一の遺産である。
川崎市は、わが国の非核三原則が完全に実施されることを願い、すべての核保有国に対し、核兵器の廃絶と軍縮を求め、国際社会の連帯と民主主義の原点に立って、核兵器廃絶の世論を喚起するため、ここに核兵器廃絶平和都市となることを宣言する。

  昭和57年6月8日
  川崎市

鎌倉市
平和都市宣言

われわれは、日本国憲法を貫く平和精神に基づいて、核兵器の禁止と世界恒久平和の確立のために、全世界の人々と相協力してその実現を期する。多くの歴史的遺跡と文化的遺産を持つ鎌倉市は、ここに永久に平和都市であることを宣言する。

  1958年8月10日
  鎌倉市

藤沢市
藤沢市核兵器廃絶平和都市宣言

わが国は世界唯一の核被爆国であり、核兵器廃絶と恒久平和の実現は全国民共通の願いである。
しかし、すでに地球上には多くの核兵器が貯えられ、人類の生存に深刻な脅威を与えている。藤沢市は、日本国憲法の精神に基づく国の平和と安全こそが、地方自治の根本的条件であることにかんがみ、非核三原則が完全に実施されることを願い、核兵器の廃絶と軍縮を全世界に訴え、この人類共通の大義に向かって不断の努力を続ける核兵器廃絶の平和都市であることを宣言する。

  昭和57年6月21日
  藤沢市

逗子市
逗子市非核平和都市宣言
 世界の恒久平和は、私たち人類の共通の願いである。
 しかし、現在この地球上には数多くの核兵器が存在し、また、紛争・戦争も後を絶たず、人類の生存に脅威と不安をあたえている。
 私たちは、日本国憲法の理念のもと、国是である非核三原則を遵守し、世界で初めての核爆弾による被爆国民として、核兵器の恐ろしさ、戦争の悲惨さ、平和の意義を世界の人々に訴え、この地球上に再び広島、長崎の惨禍を繰り返させてはならない。
 私たち逗子市民は、市制施行50周年にあたり、美しい海と山を守り後世に残していくため、あらゆる国の人々の相互理解と協調による核兵器のない平和な世界の実現に向けて努力することを決意し、ここに非核平和都市を宣言する。
  平成16年4月15日
  逗子市

相模原市
相模原市核兵器廃絶平和都市宣言

我が国は、世界で唯一の核被爆国であり、核兵器の廃絶と世界恒久平和の実現は、全国民共通の願いである。
しかしながら、地球上では、今なお多くの核兵器が造られ、世界の平和に深刻な脅威を与えている。
よって、相模原市は、国是である非核三原則が遵守され、更にすべての核兵器が廃絶されることを強く希求し、恒久的な世界平和を願い、核兵器廃絶平和都市となることを宣言する。

  昭和59年12月3日
  相模原市

秦野市
秦野市平和都市宣言

 私たち秦野市民は、平和への限りない願いをこめて「平和を愛する市民のまち、それは私たちの誇りです。」と市民憲章に定めた。
  私たちの責務は、この精神にのっとり永遠の平和を希求し、愛する郷土を守り次代へ引き継いでいくことである。
  しかし、武力紛争は世界各地で絶え間なく続き、際限のない軍備拡大と核兵器の増強は、人類の生存に深刻な脅威を与えている。
  世界の恒久平和は、すべての人々の切なる願いである。私たち秦野市民は、国際平和年に当たり非核三原則を堅持するとともに、永久の平和とあらゆる国のあらゆる核兵器の廃絶を願い、ここに「平和都市」を宣言する。

  1986年3月27日
  秦野市

平塚市
核兵器廃絶平和都市宣言

わたくしたちのまち平塚は、過去に戦災を被り市域の多くを焼失した悲しい歴史をもっています。そして今のわたくしたちには、こうした惨禍をくり返すことのないよう、平和を守り次代へ引き継いでいく責務があります。
しかし、現在地球上には、数多くの核兵器が蓄えられ、人類に深刻な脅威を与えています。
世界の平和と安全は、すべての人の願いです。平塚市は、「国際平和の年」を迎えるにあたり、美しい地球と輝かしい未来を守るため、国是である非核三原則の順守とあらゆる核兵器の廃絶を願い、「核兵器廃絶平和都市」を宣言します。

  1985年12月20日
  平塚市

大和市

 世界の恒久平和は、人類共通の願いである。
 しかるに、地球上では依然として武力紛争が絶え間なく続き、際限のない軍備拡大は核軍備の増強をも招来し、人類の生存に深刻な脅威を与えている。
 大和市は、常にわが国の国是である「持たず、造らず、持ち込ませず」の非核三原則が厳正に遵守されることを願い、すべての国の核兵器の廃絶と軍縮を全世界に強く訴えるとともに、人類の永遠の平和を希求し、真の恒久平和を実現するため、ここに平和都市となることを宣言する。

  昭和60年9月19日
  大和市
 
 
Copyright© 日本非核宣言自治体協議会 All Rights Reserved