日本非核宣言自治体協議会  
 
 

宣言文(鹿児島県/市)


鹿児島市

鹿児島市平和都市宣言

わたくしたちの郷土鹿児島市は、先の大戦により市街地のほとんどを焼失し、多くの尊い人命を失った。

鹿児島市は、その焦土の中から立ち上がり市民の英知とたゆまぬ努力によって、今日、南九州の中核都市として限りない発展を続けている。

わたくしたちは、この平和で豊かな郷土を次の世代に引き継ぐために、再び戦争による惨禍を繰り返さないことを誓い、あらゆる国の核兵器の全面廃絶と国是である非核三原則の遵守を希求し、世界の恒久平和を達成を願い、ここに「平和都市」を宣言する。

1990年2月26日
鹿児島市
 
 

奄美市

非核・平和都市宣言に関する決議

核兵器を廃絶し、世界の恒久平和を実現することは人類共通の願いであるとともに、奄美市民の悲願でもある。

奄美市民は、世界最初に核兵器に被爆した国民として、広島、長崎の惨禍を繰り返してはならず、核兵器の恐ろしさ、核兵器の廃絶を全世界の人々に訴え続けていく決意である。

奄美市は、今なお大量の非人道的核兵器が厳然と存在し、その使用が人類と地球の破滅の危機をもたらすことにかんがみ、生命の尊厳を保ち、人間らしく生活できる真の平和実現に寄与するため、日本の国是である非核三原則の堅持とともに核兵器の廃絶と軍縮を全世界に訴え、「非核・平和都市」となることを宣言する。

平成18年6月23日
奄美市議会
 
 
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