日本非核宣言自治体協議会  
 
 

宣言文(兵庫県/町)


播磨町

「核兵器廃絶のまち宣言」決議

播磨町は、世界の恒久平和を願うため「82年、平和のためのヒロシマ行動」で採択された「ヒロシマ、アピール」に賛同し、人類の繁栄と幸福の実現を求めるものである。

いま、世界に核戦争の危機を感じ、これを憂う人が広がりつつある。

我国は、人類史上、かつて見たことのない原子爆弾の惨禍を身をもって体験し、国民の悲願として、核兵器の廃絶を訴えている。

我々は、人類が再び同じあやまちを繰り返さぬよう核戦争の防止を求め、この波紋が大きな輪となって世界の人々の心の中に浸透し、限りない運動として発展してゆくことを心から念じる。

美しい自然を絶やさないために、播磨町を「核兵器廃絶のまち」とすることを宣言し、人類永遠の平和のためまい進することを期するものである。

昭和57年4月28日
播磨町議会

福崎町

恒久平和の町宣言

美しい自然と、文化のかおりがただようわが町に、健康で明るく平和な生活を実現することは、平和を愛する福崎町民の願いである。

しかるに、最近の世界情勢を見ると核軍備拡大競争が依然として続けられ、地球上の生命そのものが深刻な脅威にさらされていることは、まことに遺憾である。

福崎町は、平和憲法の精神にのっとり、「非核三原則」を将来とも遵守し、あらゆる核兵器の廃絶を全世界に強く訴え、核兵器の全面撤廃と軍縮を推進し、もって世界の恒久平和達成を目指し、ここに、「恒久平和の町」とすることを宣言する。

1986年9月22日
福崎町
 
 
Copyright© 日本非核宣言自治体協議会 All Rights Reserved