日本非核宣言自治体協議会  
 
 
宣言文(北海道/町)
 
 

奈井江町
「非核都市宣言」に関する決議

世界平和と人類の幸福は、諸国民共通の願いである。
私たちは、これ以上の被爆者をつくりださないために、非核三原則を完全に守るとともに、全世界の人々に核兵器の恐ろしさと核兵器廃絶を訴え続けなければならない。
奈井江町議会は、人類の生存と恒久平和にむけて貢献することを誓い、ここに「非核都市宣言」を決議する。

  昭和60年9月26日
  奈井江町議会

上川町
「非核、平和の町」宣言

世界の平和と幸福は、人類共通の願いであります。
核兵器は人類社会はもとより、すべての生命存続に深刻な脅威を与えるものであり容認できるものではありません。
我が国は、世界で唯一の被爆国として、再び痛ましい惨禍を繰り返さないためにも、世界の人々に強く訴えるとともに、かけがえのない地球を守り、美しく豊かな郷土を後世に引き継いでいかなければなりません。
ここに上川町は、幸せな生活を守り、恒久の平和に向けて非核三原則が完全に守られることを願い、あらゆる国の核兵器廃絶を強く求め「非核、平和の町」を宣言します。

  平成7年3月24日
  上川町

羽幌町
平和の町宣言を求める決議

真の平和を希求することは、人類共通の願いであり、この崇高な理想実現のため、常に努力を続けて行かねばならない。私たち町民は、今日の緊張した国際情勢を認識し、我が国の非核三原則の堅持はもとより、核戦争の脅威を排除するため、地球上から永久に核兵器が廃絶されることを強く願うものである。
ここに羽幌町は恒久の平和を願い幸せな町民生活を守る決意を表明し、非核平和の町を宣言するよう決議する。

  昭和59年7月3日
  羽幌町議会
 
平和のまち宣言

真の平和を希求することは、人類共通の願いであり私たち町民は、この理想実現のため努力し求め続けていかなければならない。私たち町民は、今日の緊張した国際情勢を認識し、我が国の非核三原則の堅持はもとより、核兵器の廃絶を強く願うものである。ここに羽幌町は、恒久の平和を願い、幸せな町民生活を守ることを決意し「非核平和のまち」を宣言する。

  1984年12月13日
  羽幌町

大樹町
大樹町核兵器廃絶平和宣言

世界が平和で心豊かに生活できることは、全ての人々の願いです。
しかし、これまでの東西冷戦構造が大きく様変わりしたとはいえ、いまなお、現実に多くの核兵器が存在し、その分散など管理上の新たな問題も懸念される上、地域紛争も各地でおきており、人類をはじめあらゆる生命の存続を脅かしています。
世界で唯一の核被爆国である日本は、二度と広島、長崎の惨禍がおきないよう核兵器の全廃と戦争のない世界の実現に向け努力しなければなりません。
美しい郷土の自然と豊かな文化を守り、平和な未来を子供達に引き継ぐことは私達の責任と義務です。
日本国憲法の理念である、恒久平和のため非核三原則の堅持と核兵器の全廃を求めて、ここに核兵器廃絶と平和を宣言します。

  平成4年3月19日
  大樹町

足寄町
非核平和都市宣言に関する決議

 核兵器を廃絶し、恒久平和を実現することは世界で唯一の核被爆国、日本国民共通の悲願であり、足寄町民の心からの望みであります。
 核兵器が、世界の平和と人類の生存に、大きな脅威を与えつつある今日、私たちは核兵器の廃絶を強く訴えるものであります。
 美しい郷土を守り、豊かな暮らしを子孫に伝えるためにも、わが足寄町は町民一人ひとりに、平和を求める心を養ってゆかねばなりません。
 したがって、非核三原則の堅持と、恒久平和の実現を願い、明るく住み良い幸せな町民生活を守る決意を表明し、ここに非核平和都市の宣言をするよう決議する。

  平成7年9月14日
  足寄町議会
 
「非核平和のまち」宣言

 核兵器を廃絶し、恒久平和を実現することは、世界で唯一の核被爆国、日本国民共通の悲願であり、足寄町民の心からの望みであります。
 核兵器が、世界の平和と人類の生存に大きな脅威を与えつつある今日、私たちは核兵器の廃絶を強く訴えるものであります。
 そして、美しい郷土を守り、豊かな暮らしを子孫に伝えるためにも、我が足寄町は、町民一人ひとりに、平和を求める心を養ってゆきます。
  したがって、非核三原則の堅持と恒久平和の実現を願い、明るく住み良い幸せな町民生活を守る決意を表明し、ここに足寄町は「非核平和都市のまち」を宣言します。

  平成7年11月1日
  足寄町

安平町
核兵器廃絶平和の町宣言

 戦争が無く、人々が安全で平和に暮らすことは、人類共通の願いです。
 この切なる願いにもかかわらず、核実験が繰り返され、人類はいまだ核戦争の脅威にさらされております。
 いま、地球環境を守るために核兵器の使用禁止、廃絶を求めることを、世界唯一の被爆国である我々日本国民は、世界の子供たちに語り継いでいかなければなりません。
 私たち安平町民は、日本国憲法に掲げられた平和希求の精神に基づき、美しい自然や生物を大切に思い、非核三原則の堅持と核兵器の廃絶を求め、核兵器廃絶平和の町であることを宣言します。

  2008年6月18日

洞爺湖町
洞爺湖町非核平和の町宣言

 戦争ほど悲惨なものはなく、
また、平和ほど尊いもほはない。

永遠の平和を実現することは、世界共通の願いである。
とりわけ核兵器を廃絶し、核戦争の恐れのない世界を構築することは、ただ一つの被爆国日本の崇高なる使命である。
また、日本国憲法の平和主義の原則にもとづき、美しく豊な郷土の自然を守り、平和な未来を子どもたちに引き継ぐことは、私たちに課せられた責務である。
2008年北海道洞爺湖サミットの開催年を迎えるにあたり、私たちは、核兵器を「持たず、つくらず、持ち込ませず」の非核三原則を守り、恒久平和の実現を願って、ここに「洞爺湖町非核平和の町宣言」をするものである。

  平成20年3月19日
  洞爺湖町長
洞爺湖町議会

釧路町
核兵器廃絶、平和の町を宣言する決議

 恒久平和は人類共通の願いであり、平和を愛する釧路町民の願いである。
 核兵器は、今日人類とあらゆる生命の存続に深刻な脅威を与えている。
 世界で唯一の被爆国である国民として、この地球上から核兵器の廃絶と戦争の根絶を訴えるものである。
 緑豊かな美しい郷土釧路町の自然を守り、永遠の平和を願い幸せな町民生活を守る決意をこめて、ここに「核兵器廃絶、平和の町」を宣言する。
 以上決議する。

  1985年9月27日
  釧路町議会

蘭越町
「非核平和の町」宣言

 平和こそ住民生活の基本であるとの理念のもとに、非核三原則が完全に実施されることを願い、 あらゆる国の核兵器の廃絶を求め、平和と安全、人類の幸福に寄与すべく、ここに非核・平和の町であることを宣言する。

  1989年12月20日
  蘭越町

標茶町
『核兵器廃絶・平和の町』宣言に関する決議

 恒久平和は人類共通の願いであり、平和を愛する標茶町民の願いでもあります。
 核兵器は、今日、人類とあらゆる生命の存続に深刻な脅威を与えています。世界で唯一の被爆国である国民として、この地球上から核兵器の廃絶と戦争の根絶を訴えるものです。
 緑豊かな美しい郷土標茶町の自然を守り、永遠の平和を願い、幸せな町民生活を守る決意をこめて、ここに「核兵器廃絶・平和の町」を宣言します。

 以上、決議する。

  平成25年6月19日
  北海道標茶町議会
 
 
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