日本非核宣言自治体協議会  
 
 
宣言文(岐阜県/町)
 
 

笠松町
非核平和都市宣言

清流木曽川に代表される美しいふるさとをもつわたくしたち。自由と平和をとうとび、活力に満ちた住みよい笠松町の形成を目指すわたくしたちは、地球環境と生態系の破壊をもたらす核兵器の脅威が今もなお続いていることを深く憂慮するものである。
笠松町議会は、被爆五十周年にあたり、すべての核兵器と戦争をなくすことを訴え、世界の人々と共に真の恒久平和が達成されることを願い、ここに「非核平和都市」を宣言する。

  平成7年12月22日
  笠松町議会

川辺町
非核平和都市宣言

飛騨川の水面に影映す緑の樹木と紺碧の空。
縫うが如くすべるが如く若者の舟が行く。
川辺のダム湖は日本有数のボートのメッカ。
ここに集う若者に核兵器はいらない。

私たち川辺町民は、
かけがえのないこの町で、
平和に暮らすことをのぞみます。

そのために
平和憲法を守り、
非核三原則を厳守し、
核兵器全面禁止と廃絶を求めて行動します。

広島・長崎の悲劇を繰り返さないために。

被爆五十周年を期し
ここに「非核平和都市」を宣言する。

  平成7年9月26日
  川辺町議会

北方町
北方町非核平和都市宣言

東に金華山、西に池田山を望み濃尾平野の中にあるわが町は、長い歴史と先人たちの努力によって近代都市として発展してきました。
こうした発展の陰に先の大戦における、広島・長崎をはじめとした多くの犠牲があったことを忘れてはなりません。私たちは、今日までその犠牲の上に「平和の享受者」として留まってきました。

しかし、今なお、国際社会では武力紛争が絶えず、多くの国が核を保有している現状は、恒久平和を求める町民の願いとは程遠いものであります。
これから私たちは、「平和の創造者」となるべくここに日本国憲法の理念のもと、非核三原則を遵守し命の大切さを心に刻み「殺すな。殺させるな」を世界に呼びかけて、すべての核廃絶と平和に向けて努力することを決意し、ここに非核平和都市を宣言します。
  平成23年9月8日
  北方町議会
 
 
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