日本非核宣言自治体協議会  
長崎でのシンポジウムに田上会長と上田札幌市長が出席
 

10月19日(日)、長崎原爆資料館ホールで、非核宣言自治体と市民やNGOとの連携をテーマにNGO主催のシンポジウムが開催され、日本非核宣言自体協議会会長である田上富久長崎市長と、今夏、洞爺湖サミットに合わせて広島市・長崎市・非核協共催の原爆展が開催された札幌市(会員自治体)から、上田市長がパネリストとして出席しました。シンポジウムでは、平和への取り組みが自治体によって温度差があり、市民も非核宣言自治体を支える必要があると提案されました。

また、パネリストとして出席した上田札幌市長は、戦争体験者からの聞き取りを平和学習の教材にしていく同市の取り組みなどを紹介、「世代間の交流により地域の力が付き平和につながる」と話しました。

また、田上会長は今夏行われた親子記者事業を紹介し、「市民と直接つながり、活動できるという非核協の強みをどう生かしていくかが重要。これからも力のあるネットワークにしたい」と話しました。

 
  ※シンポジウム「非核宣言自治体と市民・NGOの提携」
  主催:核兵器廃絶地球市民長崎集会実行委員会
  開催日:平成20年10月19日(日)
  開催場所:長崎原爆資料館ホール(長崎市平野町)
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